『命のバトン』キャスト先行が15日~開始のお知らせ


いつもテジュを応援くださいましてありがとうございます。

フォトシネマ朗読劇『命のバトン』のキャスト先行開始のお知らせです。


2018年8月 大阪 / 2018年12月 新潟にて上演された

フォトシネマ朗読劇『命のバトン』が東京公演を迎えます。

★椎名鯛造→高崎翔太からバトンを受け継ぐのは石渡真修

★山田菜々→北原里英からバトンを受け継ぐのは高城亜樹

★藤重政孝→岩田光央からバトンを受け継ぐのは野村宏伸


そして、過去2作ともに出演、全公演に出演しているテジュ

日本で活動して1年が経ち、2年目を迎えました。

大先輩に囲まれて今回も頑張りますので、是非皆様見守っていただけますよう宜しくお願い申し上げます。



キャスト先行チケット申し込みが15日~始まります。

テジュ先行はこちらからお申し込みください

▽▽▽

http://confetti-web.com/inochinobaton-tokyo2019-taeju


【テジュ枠でのご購入特典】

未公開デジタルブロマイドをプレゼント

▷ご購入時にご記載のメールアドレスへ公演終了後にお送りいたします。

複数枚お申込みのお客様は代表者様へお送りいたしますため、ご同行者様へ共有をお願い致します。



【公演概要】

▷ 日程:2019年04月13日~14日(2日間 全5公演)

▷ 会場:R'sアートコートホール(東京都新宿区大久保1丁目9-10)

▷ 時間:

4/13 → 16:00~/ 19:00~

4/14 → 12:00~ / 15:00~/ 18:00~

*開場は開演30分前

*本編90分

▷ 出演者:石渡真修・高城亜樹・久保田秀敏・テジュ・野村宏伸


【チケット料金(全席指定・税込)】

⚫SS席

座席前方確約・出演者の直筆サイン入り台本・メイキングDVD付 10,000円

⚫S席

メイキングDVD付 7,000円

⚫A席

5,000円



【あらすじ】

時は1988年、日本は韓国で開かれるソウルオリンピックを間近にして最高の盛り上がりを見せていた。学生時代、陸上部に所属していた生田は同級生を集めて韓国にオリンピックを観に行くことに。だが・・・思わぬ事態に!そこで友人から初めて聞く言葉「看取り士」。

それから15年後。

生田は実家を離れて、東京で自分の店を立ち上げた。場所は恵比寿。オープン当初は人も入っていたが、飲食店の激戦区ということもあり、名物と言う商品もない店は客足も遠のき、売り上げも落ちていき、現在は赤字続きの借金生活。これ以上続けられるかの瀬戸際に立たされていた。そんな時に親の病気が発覚。余命半年という診断だった。片親で育った生田はお店を続けるか、親の元で暮らすか、選択を迫られていた。生田が決めた選択は・・・?

人は人生の最期をどう過ごすのか。人は命(死)というものにどう寄り添っていくか。

生田の人生を追った感動ストーリー。